様々なトレーニングを実践するチームにおいて、安全かつ快適な環境を実現することはパフォーマンス向上に
かかせないもの。久保田スラッガーの「ものパートナー」精神は用具のみに限らず、
トレーニング環境や球場施設においても直に接する姿勢でプレイヤー・チームを支えます。
※プレイヤー・スタッフへの安全配慮は施設運営をする上で最優先事項であり、球場、トレーニング施設の万全な環境を
維持していくためには定期メンテナンスが必要です。
【可動式防球ネット(手動)】限られた室内練習場を防球ネットで仕切ることにより、 効率よく多彩な種類のトレーニングを |
【出入口ネット】トレーニングに必要な機材用具の出し入れや |
【ワイヤーガード】通行時の接触による |
【上部垂れネット】最適位置への垂れネット設置によって、バッティング ピッチャーやマシンへの打球の直撃を防ぎ、 |
【色別開閉補助ロープ】防球ネットの開閉の際に補助ロープを使用することによって 隙間の無いパーテーションを可能にする。 |
【機材搬入シャッター前 大型開口部】建物出入口のシャッターに合わせて、 |
ネットの劣化による部分的な破損は放置してしまうケースが多く見られます。
しかし近年、ネットからすり抜けた球の直撃による脳震盪や失明、ネット外へこぼれた球が原因となる転倒等
環境整備への配慮を怠ったいたましい事故が発生しており、安全管理義務への意識が高まっています。
また、故意ではないプレイ中の事故は、
プレイヤーよりも事故を未然に防ぐ対策を怠った施設管理者に責任が問われることもあります。
近年、試合中や練習中のアクシデントによるプレイヤーのケガが多く見られ、中にはプレイヤー生命が絶たれる重大な障害を
被った事例もあり、ケガ防止・軽減に対しての用具開発の取り組みが球界内でも広がっています。
ベースボールライフをより安全に、楽しく。
パフォーマンスを最大限に発揮するプレイヤーのために開発されたSLUGGERアイテムです。